担当者コラム File No.8
 「盛りあげ上手への道 その1」

飲めなくたって楽しもう!

  宴会が嫌い!というお方も少なからず多いみたいです。理由としては、宴会に参加するとかなりの確立でお酒を飲むこ事を強要される・・・といった意見がかなりあるようです。私などはある程度は飲めるほうなので、さほど苦痛ではありませんが、飲めない人にとっては本当に辛いと思います。

普通の断り方?

  そこで、「イヤ、私は飲めませんので・・・」なんて頻繁に断っていると、「あいつはつまらないやつ」などと言われてしまうこともあるわけで、やり場の無い怒りを溜め込んでしまう人もいるかもしれません。
 宴会はコミュニケーションツールのひとつである、と私は思います。飲みニケーションなどと表現されることもありますよね。前近代的だとか、昭和的だとか、否定的な意見も確かにあります。しかし、普段職場などで一緒に仕事をしている同僚の方たちと、仕事以外の会話が無いという方もいらっしゃるかと思いますし、なんとなく溶け込めない・・・とお悩みの方もいらっしゃると思います。そういった悩みを解消する手段の一つが宴会だと思うのです。形式的・定期的に実施しているだけだろう?なんて思われる方もいらっしゃるかと思いますけど、これは、参加者の意識の問題だと思います。

飲み会はコミュニケーションの場?

  主催者としては、自分が楽しみたいというのも多少あるかもしれませんが、大体は、参加メンバー同士、さらなるコミュニケーションを図ってもらいたいと願っているはずです。また、日ごろから溜まっているストレスを少しでも解消してもらいたい!という思いも含まれていると考えられます。
 さらには、接待などが絡んでくる営業の部分では、飲み会や宴会での活躍がそのまま成績に直結することもあるかもしれません。宴会が成功しても、仕事の受注などにつながるかどうかというのは、どっちに転ぶかわからないことではありますが、日本の社会においては、宴会や飲み会は大切なものであるといえます。
 ですから、参加したからには、自分も楽しむことが大切です。といっても、無理強いされるのは確かに辛いことですよね。ですから、そこを自己アピールの場に変えてしまう逆転の発想を考えてみたいと思います。

一気飲みを断るテクニック

 誰かが自己紹介のシメに手元のグラスを一気にあおって、それを見た参加者から大きなどよめきが起こりました。次に、そのとなりの人も、先の人にならってグラスのお酒を一気に飲み干しました。そして、その人がグラスをテーブルに置いた瞬間、場内からは割れんばかりの拍手・・・そして、周囲の好奇の目があなたに注がれています。そう、次はあなたの番です。
 前の人にならって同じように一気に飲むか、はたまた断るか・・・場合によっては、せっかく盛り上がりつつある流れを断ち切ってしまうかもしれない、そんな究極の選択を迫られる瞬間です。
 そして、もし、あなたが何らかの理由でお酒を飲めない瞬間がこれに重なっていたら、人によってそれぞれ対処方法が変わってくると思います。
 「いやぁ、私は飲めませんので・・・」そう言って断ってしまう人もいるでしょうし、他の理由を説明して、最後には座に居る人たち全てに向けて謝罪することもあるでしょう。別に悪いことをしていないのに、どうして謝らなければならないのだろう?と心の中で不満をためていってしまうかもしれません。それでは宴会に参加する意味が確実に小さくなってしまうでしょう。そこで、そんな場面を切り抜ける手段をいくつかご紹介しましょう。

1. とっさに代打をお願いする

 お酒がそこそこ強く、ノリが悪くなくて、かつ仲良しの人が座にいたら、「私、今日は体調が悪いので・・・友達思いの○○さんが、私に代わって飲んでくれるそうです!ありがとう!!」などと勝手に宣言をして、その人を乗せてしまいましょう。そうすればとりあえず切り抜けられます。あとで、彼(女)にきちんとお礼を言うことを忘れずにしましょうね。

2.とにかく一発芸で切り抜ける

 「お酒のほうはあまりいけるクチではありませんので、一発芸をご披露します・・・」なんて切り出し方も良いのですが、いきなりやってしまうほうが良いかもしれません。「飲んだふり」だって熟練の一発芸に数えても良いかもしれませんよ。でも、汚らしいのは要注意です。笑えるものをチョイスしましょう。

3.言い訳を笑いにすかさず変える

 半ば怒ったように「私は飲めません!」と言い放つよりも、笑いを交えたほうが場が和みます。どうして、そこまで気をつかわなければいけないんだ!とちょっと怒りたい気持ちをぐっと抑えて、笑える言い訳を身につけてみたらいかがでしょうか?あまりリアルなものではなく、とりあえず、笑いが取れればOKです。

(スタッフH)

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